【JKA補助事業交付決定式】緊張気味の佐藤摩弥「オートレースを通じて社会貢献できることがうれしい」

2022年04月22日 16時32分

式典に出席した佐藤摩弥(左)と山内卓也(東スポWeb)
式典に出席した佐藤摩弥(左)と山内卓也(東スポWeb)

 競輪とオートレースの売り上げを財源としているJKAの補助事業の2022年度交付決定式が22日、愛知県名古屋市の名古屋競輪場で行われ、競輪選手の山内卓也(45=愛知)、女子オートレーサーの〝サトマヤ〟こと佐藤摩弥(29=川口)が出席。ファンの前でトークショーを行った。

 2022年度の補助事業交付額は計575件で約62億円。機械振興と公益事業振興のため、愛知県内の各事業者に送られた。

 サトマヤはトークショーなどのイベント参加はこれまで多々あったが、式典に列席し、スーツ姿の事業団体長を前にスピーチするのはデビュー11年目で初とあって緊張気味。「この日のために新調してきました」とご自慢の純白セットアップスーツをまとい、感謝の意を述べた。

「小さい頃からバイクのレースに参加してきて、オートレーサーとして、こうやってやりがいのある仕事を通じて社会貢献をする事業者の方々のお役に立てるのはうれしく思います。これからもとても素晴らしく魅力のあるオートレースに全力で取り組んでいきます。私ができることは素晴らしいレースをして勝つこと。それが車券の売り上げが上がることに結びつくよう、これからも地域社会の皆様に貢献していきたい」

 サトマヤは26日に川口オートレース場で開幕するSG「第41回オールスターオートレース」に参戦予定。ファン投票4位で選出されており、初日メインのドリーム戦に登場。女子初のSGレーサー誕生なるか、注目を浴びている。

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