【ゼロワン】田中&火野がタッグ王座奪取 VMメンバーでベルト総取りへ

2018年03月04日 15時08分

将軍岡本にフライングボディプレスを決める火野裕士。右は田中将斗

 ゼロワン17周年記念大会(4日、東京・後楽園ホール)で行われたNWAインターコンチネンタルタッグ選手権は、挑戦者の田中将斗(45)、火野裕士(33)組が王者の将軍岡本(34)、吉江豊(44)組を破り、第38代王者に輝いた。

 セコンドの極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」6人を介入させた挑戦者組は、序盤から優位に進めた。田中が竹刀で岡本を殴打すると、場外テーブル上へのスーパーフライを成功させてペースを握った。

 最後も圧巻だった。岡本を孤立させ、まずは田中がスライディングラリアートを命中させる。すかさず火野がラリートから必殺のファッキン・ボムにつなげて3カウントを奪取した。

 試合後はVMメンバーとリングをジャックし、試合後のコメント中だった岡本と吉江をコメントブースから排除。田中は「まずはこのタッグのベルトを取った。あとジュニアにヘビー、全て集めるからな。それに、ここは勝者の席や」と豪語。火野も「そういうことだ。(岡本組は)さっさと家に帰れ!」と言い放ち、勝利の余韻に浸った。