「西の聖地」名勝負ベスト10

2013年01月03日 14時00分

「プロレス西の聖地」と呼ばれた大阪府立体育会館は昨年3月、大阪・ボディメーカーコロシアムと改称した。いわばコロシアム元年でもあった2012年は、東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞のベストバウトを受賞した新日プロ6月16日の棚橋弘至対オカダ・カズチカのIWGPヘビー級選手権を筆頭に、数々の激闘が展開された。「西の聖地」で繰り広げられた2012年の名勝負ベスト10をお届けします。

 

☆10位=潮﨑豪対崔領二戦(ゼロワン=2012年7月30日)

 まずはノア代表として「火祭り」に乗り込んだ潮﨑と、大阪出身でゼロワンの若きエース・崔の「火祭り」公式戦だ。豪腕から繰り出されるチョップやラリアートを必死の形相で耐えた崔は、故橋本真也さんをほうふつさせる重爆キックで反撃。潮﨑に敗れはしたが、大健闘を見せた崔には地元のファンから大きな拍手が送られた。