【ゼロワン】VM入り将人 世界ヘビー級王座挑戦決定

2017年03月04日 16時30分

田中は耕平(右)が持つベルト奪取に自信を見せた

 ゼロワンは3日、毎年恒例の「奉納プロレス」(26日、東京・靖国神社)の会見を同地で行い、佐藤耕平(39)が持つ世界ヘビー級王座に悪の弾丸児・田中将斗(44)が挑戦することを発表した。

 

 極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」入りしたばかりの田中に、早くも千載一遇のチャンスが到来した。5日の「しゃちほこ超花火」(名古屋国際会議場)で行われる大仁田厚、船木誠勝組VS田中、TARU組には大仁田が保持する爆破王ベルトがかけられており、4人のうち勝者が王者になる。つまり今月だけで爆破王と世界ヘビー、2冠奪取の権利を得たからだ。

 

「ワイにしかできへんこと。最近はシングルベルトに縁がなかったけど、ここはどんなことをしてもベルトを取ったる」と舌なめずりした極悪人は、まず爆破王ベルト奪取は確実と踏んでいる。理由は初タッグを組む大仁田と船木の関係性だ。

 

「ワイとTARUは意思疎通ができとるけど、あの2人は仲良くない。船木誠勝がフォールにいった時に(ベルトを守りたい)大仁田厚が邪魔をする可能性がある。大仁田厚は悪知恵が働く人やし」と空中分解は必至と見ている。VMの総帥・TARU(52)から「どんどんベルトを手に入れてもらって、VMの名前を上げてもらわんと」と2冠取りの期待をかけられると、何やら2人で密談を交わしていた。