【ゼロワン後楽園】耕平が関本の“メモリアル逆エビ”に無念のギブアップ

2016年11月07日 16時25分

関本(奥)の逆エビ固めにギブアップ負けした耕平

 ゼロワンの世界ヘビー級王者・佐藤耕平(39)の「デビュー15周年記念大会」が6日、後楽園ホールで開催され、耕平はメーンで大日本プロレスの関本大介(35)に惜敗した。

 

 出場選手へのオファーからカード編成まで耕平が中心となったメモリアル大会は、全8試合が行われた。デビューが1年早い関本とは、15年前からゼロワン道場で汗を流した間柄。ともに2001年の第1回火祭り出場メンバーに抜てきされるなど、若手時代からライバル関係にあった。

 

 試合は序盤から激しい肉弾戦。ミドルキックや頭突き、必殺のジャーマンで攻め込んだ耕平だったが、筋肉男はゾンビのように立ち上がってくる。最後はジャーマンから逆エビ固めに捕獲され、無念のギブアップ負けとなった。

 

 関本と熱い抱擁を交わした耕平は、感無量の表情。「(逆エビは)15年前に最初に教わった技。シンプルだけどフィニッシュになることが改めて分かった。16年目、17年目もゼロワンとともに歴史を刻んでいきたい」とさらなる飛躍を誓った。