大仁田「7・18超花火プロレス」謎のキャンセル

2016年06月07日 09時41分

邪道・大仁田厚

 邪道・大仁田厚(58)が、7月18日の超花火プロレス秋田市セリオンプラザ大会の出場を取りやめたことが6日、分かった。

 同大会はファースト・オン・ステージ社が手掛け、電流爆破デスマッチが行われる「超花火」と、夏の祭典・火祭りを開催する「ゼロワン」の両ブランドによる合同興行が予定されている。大会関係者によると当初は参戦が内定していたが、ここにきて大仁田サイドからキャンセルの申し出があったという。理由は明らかになっていない。

 現在はシングルの爆破王、そして長与千種(51)とのコンビで爆破王タッグを保持する2冠王者。しかも元横綱曙(47)との電流爆破戦(2012年8月26日、横浜)からスタートした前身の「大花火」ブランド時代から、一度も欠場したことがなかった。代名詞ともいえる爆破マットに主役が不在というのは異例の事態だ。

 別の関係者は「他の選手で乗り切るしかない。他のスケジュールに関しては、出場していただけるものと信じています」と憔悴した表情で話した。既にチケット販売を開始していることもあり、関係各所への対応に追われている模様だ。超花火プロレスでは7日に「重大報告」と題した緊急会見を開き、エクスプロージョンプリンセスの工藤めぐみ(46)が状況を説明をする予定だ。