“ゼロワンの野性児”タマが鈴木秀樹に人間風車対決迫る

2014年05月21日 16時00分

オージービーフを生のまま平らげるタマ

 ゼロワンの野性児、タマ・ウィリアムス(年齢非公表)が20日、元IGFの鈴木秀樹(34)に“人間風車対決”を迫った。

 

 NWA・UNヘビー級王者のタマは昨年12月のタッグリーグ戦「風林火山」で準優勝したのを最後に、母国ニュージーランドに帰国。7月の「火祭り」まで再来日の予定はなかった。ところが、自身と同じダブルアームスープレックスを得意とする鈴木が参戦すると聞くや「ダブルアームの使い手は2人もいらない」と勝手に来日。そのままゼロワン道場に住み込み、22日の新木場1stRING大会で田中将斗と組み、鈴木、佐藤耕平組と対戦することになった。

 

 本能の赴くままに動く、まさに野性児だ。この5か月間はニュージーランドの孤島で生活。大自然を相手にトレーニングして15キロもウエートアップした。食事は自給自足で「1ドルも使っていないぜ」(タマ)と、よゐこ・濱口優ばりの生命力を誇る。「岩を持ち上げ、木を切って鍛えたこの腕でスズキとやらをダブルアームで投げ捨ててやる」と豪語した。

 

 さらにはゼロワンと交戦状態のW―1にも言及。「ゼロワンをバカにするヤツは許さん。後楽園に出てこい。俺様がタイトルマッチで迎え撃ってやる」と6・1後楽園ホール大会への招待状を送った。