大谷世界王座奪取へ「作戦は完璧」

2013年08月31日 16時00分

「横浜大花火」(31日、横浜文化体育館)で世界ヘビー級王者のジェームス・ライディーン(22)に挑む大谷晋二郎(41)が必勝を誓った。大谷は「何度となくライディーンと戦ってきた。倒す術は完璧に出来上がった。僕がプロレスを始めた時に生まれたような人間に負けるわけにはいかない」と言い放った。

 

 大谷は1992年2月に新日マットでデビュー。ライディーンが産声を上げたのは、その約1年前の91年5月だ。確かに、壁を乗り越えられてはメンツは丸潰れとなる。

 

 ただ、ライディーンは圧倒的なパワーで火祭りを制し、史上最年少で世界王座を獲得した。それでも「王者として堂々と戦う」と殊勝に話した怪物王者を、大谷は「優等生っぽさが抜けない」と斬り捨て、王座奪取に自信をみせた。