【ゼロワン】田中将斗が無敗ヴァイス下し「火祭り」V戦線踏みとどまる

2019年07月07日 17時06分

優勝戦線に踏みとどまった田中将斗

 ゼロワン真夏の祭典「火祭り」(7日、東京・新木場1stRING)で、弾丸戦士・田中将斗(46)がクリス・ヴァイス(34)を破って3勝目(1敗)を挙げ、優勝戦線に踏みとどまった。

 過去18回中、最多5回の優勝を誇る田中は、初戦のスーパータイガー戦を落としたものの青木優也(22)、SUGI(35)に連勝し、この日は3戦全勝中のヴァイスと激突。「理想としてはいいスタートを切りたいというのはあったんですけど、黒星発進になった。優勝するにはもう1敗もできない」と悲壮な覚悟でリングイン。ヴァイスのダイビングヘッドバットや雪崩式ブレーンバスターに苦しめられたが、最後はスライディングD(弾丸エルボー)で仕留めた。

 試合後は「火祭りの決勝のリング(28日、東京・後楽園ホール)では、俺がこうやって手を上げたるから。関本、待ってろや。お前に取られたベルトは俺が取り返さなあかんのや」と世界ヘビー級王者・関本大介(38=大日本プロレス)の名を挙げ、昨年11月に敗れてベルトを失ったリベンジを訴えた。

 また火野裕士(34)は青木を下し、3勝目(0敗)を挙げ、昨年の覇者・宮本裕向(37)は竹田誠志(33)と時間切れ引き分けで1勝1敗1分けとした。