【WWE】中邑 入場曲を日本語版に変更

2018年04月26日 16時30分

【★BLACK STAR★~中邑真輔が目指す新たな地平~】

【ケンタッキー州ルイビル24日(日本時間25日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で“黒いロックスター”中邑真輔(38)が、再結成した「ザ・クラブ」(AJスタイルズ、カール・アンダーソン、ルーク・ギャローズ)を1人でまとめて蹴散らし王座強奪をアピールした。

 先週の大会で同時に乱入した“巨人”ビッグ・キャスはダニエル・ブライアン狙いだったことが判明。この日も前GMを襲撃してPPV大会「バックラッシュ」(5月6日、ニュージャージー州ニューアーク)での対戦が決定した。

 捨てる巨人あれば拾うブルガリア人あり――メインでは敵対していたルセフ・デイ(ルセフ&エイデン・イングリッシュ)と合体し、ザ・クラブと激突した。この日からテーマ曲「ライジング・サン」は日本語のラップが乗った新バージョンに。たぎりにたぎった中邑はギャローズのヒザ裏に蹴りを入れて下半身を沈めさせると、そのまま後頭部にキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を決めて快勝した。試合後はまたもやAJにナッツクラッカー(金的攻撃)一撃。さらにAJをかばったアンダーソンに再びキンシャサ弾を決め、悪魔のような笑みを浮かべてリングを去った。

「グレイテスト・ロイヤルランブル」(27日、サウジアラビア)では祭典に続きAJに挑戦。中邑は軍団結成の意思が希薄なようだが(注・つまり面倒くさい)ルセフのように、黒いロックスターと組みたい選手は後を絶たないはず。サウジ決戦は祭典以上に混沌とした展開になりそうだ。