【WWE】AJ直撃 新日本のあの選手に熱いエール「まるで日本のジョン・シナ」

2018年04月08日 19時19分

AJスタイルズ

【ルイジアナ州ニューオーリンズ7日(日本時間8日)発】世界最大のプロレス団体WWEの祭典「レッスルマニア34」は、いよいよ8日(日本時間9日)にゴングが鳴る。日本プロレス界を代表して世界の頂点取りを目指す“ロックスター”中邑真輔(38)の挑戦を受けるAJスタイルズ(40)が本紙の取材に応じ、中邑の今後とプロレス界の未来を予言すると同時に“あの男”にもエールを送った。

 ――いよいよ決戦だ

 AJ:準備は万端だ。何の問題もないし、ケガもなく万全だ。

 ――中邑がここまでWWEで成功を収めている

 AJ:彼はいい選手だから当然のこと。日本も米国も関係ない。レッスルマニアが終われば、もっとビッグスターになっているはずさ。日本ではすでにそれくらいの存在だけど、米国、そして世界のビッグスターになっているだろうね。

 ――日本のファンも2人の試合に注目している

 AJ:シンスケ対AJはグレートマッチになると思う。期待していてほしい。6月には東京に行く予定(日本公演=6月29~30日、両国国技館)だし、シンスケも出るはずだ。また日本のファンに試合を見せることができるので、楽しみだ。日本が恋しいよ。

 ――祭典後の野望は

 AJ:もっとビッグなスターになりたい。そのためにはもっとベルトを保持して、少なくともあと1年間は王者でいたいと思っている。

 ――中邑やあなたの活躍もあって、いま日本のプロレスが世界中で注目されている。

 AJ:俺はずっと1990年代から日本のプロレスを見てきたから、認知されていることはうれしい。最近は新日本が米国に来て大きな大会をやっている。お互いに競争が起きているし、これはWWEにとってもいいことだ。それによってレスラーのパフォーマンスにもいい影響があると思う。金銭的な問題も少なくなって、レスラーが存在したい場所を出ていかなくても済む状況になるかもしれない。

 ――今の日本のプロレスをどう見る。注目している選手は 

 AJ:新日本にはたくさんいい選手がいる。中邑やオカダ(カズチカ)はもちろん、俺がリスペクトしていて、いつかまたやりたいのが棚橋(弘至)だ。彼はブリリアントでスマートな選手。まるで日本のジョン・シナのようだからね!