【WWE】「レッスルマニア」を前にステファニーがロンダ様に先制の一撃

2018年04月04日 16時30分

権力者夫妻とロンダ&GMが正面衝突した。左からロンダ、カート、トリプルH、ステファニー(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【ジョージア州アトランタ2日(日本時間3日)発】WWE・ロウ大会が行われ、6日後に迫った「レッスルマニア34」(8日=同9日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)へ向けて「女の戦い」が炎上した。

 冒頭では、祭典でデビューを果たす元UFC世界女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー(31)が、タッグを組むカート・アングルGM(49)と登場。極悪権力者夫妻(トリプルH、ステファニー・マクマホン)と討論会に臨んだ。ステファニーは強気に「カートもアンタも私たちのために働くのよ。その生意気な態度は何さま?」と経営者目線でロンダを挑発する。

 しかしUFC女子最強を誇ったロンダ様は一歩も引かない。「あなたの利き腕はどちらだったかしら、ステフ。私がその腕をヘシ折っても、ギャラへのサインはしてもらわないとね」と一本勝ちを予告。不穏な空気のままフォトセッションに移行すると、2人は正面からニラみ合う。トリプルHがGMにパンチを入れると、一気にリング上は修羅場と化した。

 ここでプロレスの経験で勝るステファニーがチョークスラムの体勢でロンダを抱え上げ、テーブルへ一撃。折れた机上で苦悶の表情を浮かべるロンダを見下ろして、夫妻はリングを去った。ロンダ様が祭典で反撃に出るのは必至。ミックスドマッチ頂上決戦は大嵐の予感が漂ってきた。

 またスマックダウン女子王者シャーロット・フレアー(31)に挑むアスカ(36=華名)は、デイナ・ブルック(29)と組んでロウ女子王者アレクサ・ブリス(26)、ミッキー・ジェームス(38)組と対戦。ヒップアタックから必殺のアスカロックでミッキーを一蹴した。シャーロットの目前で「あなたは女王。でも私は無敗の女帝や!」とタンカを切ったアスカは、無敗のまま祭典で頂点に君臨するつもりだ。