【WWE】アスカ20秒殺 ジェイミーをハイキック一発でKO

2018年03月28日 16時30分

地元の新鋭ジェイミー(下)をわずか20秒で沈めたアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【オハイオ州クリーブランド26日(日本時間27日)発】WWEのロウ大会が行われ、いよいよ13日後に迫った祭典「レッスルマニア34」(4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)に向けて一気に展開が急となった。

 スマックダウン(SD)女子王者のシャーロット・フレアー(31)に挑む無敗女王・アスカ(36=華名)は、かなり場末感満載の「自称・地元の新鋭」ジェイミー・フロストを右ハイキック一撃でKO。20秒ジャストの瞬殺劇で、王座奪取へ弾みをつけた。また祭典でプロレスデビューを果たす元UFC世界女子バンタム級王者のロンダ・ラウジー(31)は、美女軍団アブソリューション(ペイジ、ソーニャ、マンディ・ローズ)に勧誘されるもラリアート、フロントスープレックスで一蹴。マンディの左腕をアームバーで折ろうとした瞬間、慌てたカート・アングルGM(49)が制止した。ロンダ様とGMは、極悪権力者夫妻(トリプルH、ステファニー・マクマホン)との男女混合タッグ頂上決戦に臨む。

 先週の大会で謹慎中のローマン・レインズ(32)をF5で葬ったWWEユニバーサル王者のブロック・レスナー(40)は、再びレインズをパイプイスでKO。最後はスチール製階段上へのF5で沈めた。ドタキャンを重ねてきたビーストだが、わずか2週間で劣勢を覆した格好だ。

 メインでは、ジ・アンダーテイカーに対戦を要求しているジョン・シナ(40)が、無反応のままの怪人を呼び出すかのように、弟の“赤い悪魔”ケインとノーDQマッチ(反則裁定なし)で激突。AAで快勝すると「どこにいるんだ、テイカー。答えを出してくれ!」と絶叫したが、鐘の音すら鳴らなかった。祭典前ラストとなる来週大会(4月2日、ジョージア州アトランタ)で、シナの願いは怪人に届くのか――。なお祭典はWWEネットワークで日本時間4月9日午前8時から日本語実況付きでライブ配信される。

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