【WWE】ブライアンGMが電撃復帰

2018年03月22日 16時30分

WWEきっての人気者ブライアンには「イエス!イエス!」の大合唱が起きた(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

「イエス!男」がまさかの電撃復活だ。ダニエル・ブライアンGM(36)が約2年ぶりの現役復帰を発表。祭典出陣が確実となった。引退の理由となった首の負傷も完治。医師から復帰へGOサインが出たという。「人生で一番つらい2年間だった。WWE、そして世界中のファン、妻のブリー・ベラに感謝したい」と涙声で感謝の意を述べるや、場内には「イエス!イエス!」の大合唱が巻き起こった。

 その後、GMは先週の大会でシェーン・マクマホン・コミッショナー(48)に暴行を加えたケビン・オーエンズ(33)とサミ・ゼイン(33)に解雇を通告。泣き顔で襲ってきた2人にドロップキックを突き刺し、ゼインをジャーマンで投げ捨てる。173センチの小兵ながら不屈の闘志でWWEの頂点に立った「イエス!男」は健在だった。オーエンズに場外での危険なポップアップ弾を食らう場面もあったため、祭典では2人との遺恨決着戦も急浮上してきた。

 しかもブライアンと中邑真輔(38)は、2002年にロサンゼルスのLA道場で切磋琢磨した盟友だ。中邑はWWE入団を果たした際も「興味のある選手」としてブライアンの名前を挙げている。祭典は新たな夢マッチへの飛躍台となりそうだ。