【WWE】アスカ激白 SD王者シャーロットを破り日本公演へ「ベルトを持って帰る」

2018年03月16日 13時52分

ベルト奪取の自信を激白したアスカ(C)2018 WWE, Inc. All Rights Reserved.

 WWEロウ所属のアスカ(36=華名)が16日、日本メディア向けの合同電話インタビューに応じ、祭典「レッスルマニア34」(4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)に懸ける思いを激白した。

 2015年10月のWWEデビューから無敗記録を続け、ノンストップでたどりついた祭典を「私だけでなく、レスラーみんながあこがれる舞台。こんなにも好条件が私の前に成立するというのは、運命が手を引いてくれた。運命と実力でここまで来られたと思う。おそらく二度とこのようなシチュエーションでレッスルマニアで試合ができる選手はいない」と位置付けた。

 1月28日に女子史上初の「ロイヤルランブル」で優勝し、祭典でロウかスマックダウン(SD)の王座に挑戦できる権利を得た結果、選択したのは意外にもSD女子王者のシャーロット・フレアー(31)への挑戦だった。

 その理由について聞かれると「シャーロットか私が、現在のWWE女子のトップだと思っています。この一戦の勝者がWWE女子のテッペンになる」と説明した。

 もちろん、ベルト奪取の自信は揺るぎない。「彼女はリック・フレアーの娘で身体能力が優れている。(身長178センチと)背も高いし、体もしっかりしているし、飛んでもくる。男子と同じくらいの体格だけど、私は日本でいろいろな男子選手と戦ってきた」と鈴木みのる(49)をはじめとする男子トップ級選手たちと激闘を繰り広げた経験が生きると強調した。

 SD女子王座戴冠に成功すれば、日本公演(6月29、30日=東京・両国国技館)出場の可能性も浮上する。これについて「できればベルトを持って日本に帰り、日本のユニバースの人にお見せしたい」と約束し、全世界注目の一戦に集中した。