【WWE】25日激突 アスカがナイアの挑発に大阪弁で応戦

2018年02月07日 16時30分

【アイオワ州デモイン5日(日本時間6日)発】WWEのロウ大会が行われ、アスカ(36=華名)を中心に女子戦線が新たな局面を迎えた。

 アスカは1月28日「ロイヤルランブル(RR)」で女子史上初のRR戦で優勝。祭典「レッスルマニア34」(4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)ではロウかスマックダウン(SD)いずれかの王座に挑戦する。選択の意思は表明していないままだが、ロウ女子戦線が大きく動いた。

 ロウの次回PPV大会「エリミネーション・チェンバー(EC)」(25日、ネバダ州ラスベガス)では女子史上初のEC戦が行われる。金網で囲まれたリングに5人の挑戦者を閉じ込めたガラス箱が設置され、時間差で王者と戦う過酷マッチだ。この日はロウ女子王者のアレクサ・ブリスに挑戦する5選手が決まった。アスカは怨敵の大型女ナイア・ジャックスとシングル戦で激突する。

 ここから話は複雑になる。カート・アングルGMは、ECでナイアがアスカに勝った場合、祭典でナイアと王者を含めたトリプルスレッド戦によるロウ女子王座戦を行うと発表したのだ。もちろんアスカに優先権があるため、3人の中に入るかは未定。RR戦制覇により「特別扱い」となった格好だ。

 この日、アスカはEC戦出場を決めた人気者のベイリーと一騎打ち。飛びつき腕十字固めで圧勝した。一方、打倒アスカに燃えるナイアは、地元のインディ選手をダイビングギロチンで一蹴し「あなたに初黒星を与えるのは私。そのかわいいマスクを壊してやるわ!」と宣戦布告を放った。

 受けたアスカは激怒して「ワイを誰やと思ってんねん。RR戦もサバイバーシリーズも勝ったアスカ様やぞ。誰もワイには勝てんのや!」と大阪弁でまくし立てた。いまだに無敗のアスカが、祭典でも主役の座を奪いそうだ。