【WWE】中邑真輔 プロレス人生初の“全面対抗戦”突入

2017年10月24日 18時54分

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【米国ウィスコンシン州グリーンベイ23日(日本時間24日)発】一大事件だ。“ロックスター”中邑真輔(37)が全面戦争に加わった。WWEのロウ大会で中邑が所属する対抗ブランドのスマックダウン(SD)全選手が、ロウ大会に乗り込んでリングをジャック。前夜のPPV「TLC」で男を上げたカート・アングルGM(48)をKOしてしまったのだ。

 SDを率いるシェーン・マクマホン・コミッショナー(47)はカートGMに宣戦布告。4大大会のひとつ「サバイバーシリーズ」(11月19日、テキサス州ヒューストン)での完全決着戦は必至となった。

 中邑は、11月25日「スターケード」で“インドの怪人”ことWWE王者ジンダー・マハル(31)に4度目の挑戦が決まっている。しかし、それよりも先にレスラーとして大事な戦いに挑むことになった。所属先、性別、国籍、主張主義、趣味、性癖、血液型…ここまでありとあらゆるものを含んだ対抗戦は、WWE史上でもほとんど前例がない。プロレス人生初の“全面対抗戦”に臨む中邑のカードはどうなるのか。本番はもちろん、大会までの流れは全く読めなくなってきた。