【WWE】王者マハルが中邑の変顔上映

2017年09月21日 16時30分

【カリフォルニア州オークランド19日(日本時間20日)発】ほかにやることはないのか。“インドの怪人”ことWWE王者のジンダー・マハル(31)が“ロックスター”中邑真輔(37)にトホホな心理戦を仕掛けるも、空振りに終わった。16日の日本公演(大阪)では、シン・ブラザーズの介入で姑息に王座を守ったマハルだが、次回PPV大会「ヘル・イン・ア・セル」(10月8日、ミシガン州デトロイト)では鉄檻マッチで再び中邑の挑戦を受ける。内心おびえているのか先週に続き中邑の「変な顔写真」をタイタントロン(大型ビジョン)で上映する暴挙に出た。シン兄弟と腹を抱えて爆笑した後、マハルはベルトを誇示したが、当然場内はブーイングの嵐だ。  とても世界の頂点に立つ男の行為とは思えないが、バックステージでこの光景を見ていた中邑は「マハルは面白いね。でも『ヘル・イン・ア・セル』で負けて俺がチャンピオンになったら笑えないだろうな」と冷笑して切り捨てた。低レベルの挑発など“ロックスター”には通じない。決戦では中邑が逆に王者をあざ笑う光景が訪れそうだ。  またこの日からシェーン・マクマホン・コミッショナー(47)が復職。先週の大会で最高権力者のビンス会長(72)に暴行を加えたケビン・オーエンズ(33)に対し「俺は父親を愛している。一族に手を出した者は必ず巨大な力で報復する!」と制裁を予告。鉄檻マッチでの対戦を受諾した。