【WWE】ド迫力鉄檻マッチで175キロのストローマンが200キロのビッグショーに勝利

2017年09月06日 16時30分

【ネブラスカ州オマハ4日(日本時間5日)発】WWEのロウ大会で“巨獣”ブラウン・ストローマン(33)が“大巨人”ビッグショー(45)との大型対決を制し、次回PPV「ノー・マーシー」(24日、カリフォルニア州ロサンゼルス)での王座奪取へ弾みをつけた。

 4月の一騎打ちはリングが倒壊するハプニングで無効試合に終わっており、両雄は完全決着をつけるべく鉄檻マッチで激突した。203センチ、175キロの巨獣と213センチ、200キロの大巨人が鉄檻内で肉体をぶつけ合うのだからとんでもないド迫力だ。最後はストローマンがパワースラムで勝利を決めた。

 試合後もビッグショーをいたぶったストローマンは「レスナーよ、大巨人のこのみじめな姿はお前の未来だ!」と叫んでPPVで挑戦するWWEユニバーサル王者の“ビースト”ブロック・レスナー(40)を挑発した。勢いを増す巨獣がベルトに近づいたことは間違いない。また同大会では“教祖”ブレイ・ワイアット(30)対フィン・ベイラー(36)の遺恨決着戦も決まった。