【WWE】中邑が王者マハルを完全KO!王座再挑戦へ

2017年08月24日 16時30分

【ニューヨーク州ブルックリン22日(日本時間23日)発】WWEのスマックダウン大会で“ロックスター”中邑真輔(37)が、早くもWWE王座再挑戦へ動き始めた。

 中邑は20日の「サマースラム」でWWE王者の“インドの怪人”ジンダー・マハル(31)に挑戦するも、手下のシン・ブラザーズ(サミル&スニル)が乱入したため、無念のフォール負けを喫した。ダニエル・ブライアンGM(36)は「楽ばかりしている。手下2人がいないと勝てないチャンピオンだ!」と王者を糾弾。罰を与える意味で中邑とシン兄弟のハンディ戦を緊急決定した。

 リングサイドではスーツ姿のマハルが見守っている。しかし中邑は動じることなくシン兄弟に制裁を加えた。小兵の2人をマットに重ねてグッドバイブレーション。さらにはまとめてヒザ蹴りで吹き飛ばす。鬼のような形相のマハルを「カモーン!」と挑発することも忘れなかった。

 最後はトライアングルチョークでサミルをタップさせ、試合後に飛び込んできたマハルには王座戦で決められなかったキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を叩き込んで完全KOしてしまった。場内は大歓声だ。一軍昇格後初のフォール負けからわずか48時間、中邑が再挑戦へのドアを開けた。