【WWE】中邑真輔が王座奪取予告 インドの怪人マハル挑発し不敵な笑み

2017年08月16日 16時58分

マハル(右)とリングで対峙した中邑(C)2017 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【米国・ロードアイランド州プロビデンス15日(日本時間16日)発】WWEのスマックダウン大会で“ロックスター”中邑真輔(37)が、WWE世界王者の“インドの怪人”ジンダー・マハル(31)と対峙。堂々と王座奪取予告を突きつけた。

 2人は真夏の祭典「サマースラム」(20日、ニューヨーク州ブルックリン)で激突。大会冒頭でマハルは「今日はインドの独立記念日。私がWWE世界王座を保持していることも併せて盛大にお祝いをする。サマースラムで中邑は私に負ける運命なのだ」と宣言するや勝手にパーティーを始めてしまった。10人ものインド人ダンサーがステージで踊り、女性歌手がリング上でインド国歌を斉唱するというメチャクチャな光景が展開された。

 場内はもちろん鼓膜が破けそうなほどのブーイング。ここに割って入ったのが中邑だ。「インドは独立記念日。しかし日本では戦没者を追悼して平和を祈る日だ。そして次の日曜日、アメリカではサマースラム。お前が王座を失う日になる」と不敵な笑みを浮かべて、王者を挑発した。マハルは全身に憎悪と怒りをたぎらせて、中邑をにらみつけるのみ。“ロックスター”が王座奪取に早くも先行予約を入れた格好だ。

「サマースラム」は日本時間21日午前8時からWWEネットワークで日本語実況版つきでライブ配信される。