【WWE】ゴールドバーグわずか15秒で約13年半ぶりの王座戴冠

2017年03月07日 16時30分

【ウィスコンシン州ミルウォーキー5日(日本時間6日)発】WWE・ロウのPPV大会「ファストレーン」で“怪物”ゴールドバーグ(50)が、わずか15秒でWWEユニバーサル王者のケビン・オーエンズ(32)を撃破。約13年半ぶりのWWEシングル王座戴冠を果たした。

 

 試合前にはミック・フォーリーGM(51)が、王者と同じ極悪権力者トリプルH(47)の配下にあるサモア・ジョー(37)に対し「絶対に試合に介入するな」と厳命。完全決着の準備が整ったゴールドバーグは、闘志全開で登場した。

 

「よし、ゴングを鳴らせ!」と命じるや、その直後に離反した盟友クリス・ジェリコ(46)のテーマ曲が…。ジェリコがステージに登場すると、オーエンズはぼうぜんとするのみだ。しかしゴングは鳴っている。

 

 怪物はすぐさまスピアーで王者を倒すや、必殺のジャックハマー一撃。なんとわずか15秒。予告通りの秒殺劇だ。これで怪物は王者として祭典「レッスルマニア33」(4月2日、フロリダ州オーランド)で、宿敵の“ビースト”ブロック・レスナー(39)と激突することが決定した。

 

 一方、半年間も王座にしがみついていたオーエンズは、盟友を裏切ったツケが回ってきた格好だ。極悪権力者一派の巻き返しも必至で、祭典に向けて新たな謀略行為が始まるのは間違いない。