【WWE】ロウ対スマックダウン対抗戦はスマック軍が制す

2016年11月22日 16時30分

【カナダ・トロント20日(日本時間21日)発】WWEのPPV大会「サバイバー・シリーズ」でのロウ対スマックダウンの5対5イリミネーション戦は、ワイアット・ファミリーが奮闘。スマック軍が52分22秒のロングランを制した。

 

 ロウはケビン・オーエンズ、ローマン・レインズ、セス・ロリンズ、クリス・ジェリコ、ブラウン・ストローマン、スマックダウンはシェーン・マクマホン、AJスタイルズ、ディーン・アンブロス、ブレイ・ワイアット、ランディ・オートンと最強のメンバーが揃った。

 

 予想通りにAJとアンブロスが仲間割れを起こして、スマック軍に亀裂が入る。ロウ軍はロリンズとレインズの元ザ・シールドが再結成をアピールして大歓声を浴びた。すると「レッスルマニア32」のジ・アンダーテイカー戦で驚異の6メートルダイブ弾を披露したシェーンが、場外へのダイビングエルボーでストローマンを排除。流れはスマック軍に傾いた。

 

 ここでキーマンになったのが怪奇一家だ。ロウ軍がロリンズ1人になるとルーク・ハーパーが乱入。ワイアット、オートンとの3対1となる。オートンはロリンズのスーパーマンパンチを身代わりに受け、ワイアットへの忠誠心を証明。最後はワイアットがシスター・アビゲイルでロリンズをKOした。怪奇一家が存在感を示した激闘だった。