【WWE】12年ぶり「レスナーvsゴールドバーグ」決定

2016年10月26日 16時30分

【ミネソタ州ミネアポリス24日(日本時間25日)発】WWEロウ大会が行われ“ビースト”ブロック・レスナー(39)が約2か月ぶりに登場。“怪物”ビル・ゴールドバーグ(49)との夢の再戦が実現へ大きく前進した。

 

 先週のロウ大会ではゴールドバーグが登場して約12年ぶりの復活を宣言。レスナーとの対戦を受諾した。この日はレスナーの登場が予告されており、どんな回答を出すか注目が集まっていた。レスナーはマネジャーのポール・ヘイマンを伴ってリングイン。“毒蛇”ランディ・オートン(36)を大流血KOに追い込んだ8・21「サマースラム」以来の雄姿だ。

 

 うっすら笑みを浮かべるビーストの横でヘイマンが演説を始める。「試合は現実のものになろうとしている。ゴールドバーグとやらはビーストの犠牲者になればいい」。レスナーはひと言も発しないから不気味だ。

 

 ヘイマンはさらに「レスナーが怒る前にゴールドバーグの名前を呼ぶのをやめろ!」と一喝。すると大観衆からはレスナーの代名詞「スープレックス・シティー」コールが巻き起こり、2人は満足そうにリングを後にした。

 

 具体的な話が一切なかったのは期待外れだったが、レスナーが対戦を受諾したのは事実。12年ぶりとなる歴史的な再戦はどの舞台で実現するのか。2人の動きから目が離せなくなってきた。