【WWE】元ドイツ代表GKビーゼ 11・3ミュンヘン大会でデビュー決定

2016年10月08日 19時33分

プロレスデビューが決まったサッカー元ドイツ代表GKのティム・ビーゼ(ロイター)

 サッカーの元ドイツ代表GKティム・ビーゼ(34)が正式にプロレスラーとしてデビューすることになった。米WWEは7日(日本時間8日)、11月3日のドイツ・ミュンヘン大会にビーゼが出場すると発表。セザーロ、シェイマスと組んでボー・ダラス、プリモ、エピコ組と6人タッグ戦で激突する。

 ドイツ1部リーグのホッフェンハイムなどで活躍したビーゼは、そのマッチョボディーを見込まれ、一昨年秋からプロレスラー転向のオファーが届いていた。WWEの公式サイトによれば、今年初めに副社長のトリプルH(47)が本格的なプロレスのトレーニングを受けるよう勧誘。ビーゼは9月上旬からパフォーマンスセンター(WWEの最先端トレーニング施設)で1週間トレーニングを行い、その後はドイツ・ケルンで特訓を積んでいるという。

 サッカーの元代表選手のプロレス挑戦は前代未聞の出来事。ビーゼは「オレのWWEでの最初の試合がこんな大きな試合になるなんて、すごいことだ。オレはこのためにハードな練習を積んできた。セザーロ、シェイマスとともにリングに上がるのが待ち切れないよ」とコメントしている。

 プロレスのリングで正真正銘の“殺人パントキック”が炸裂するのか。格闘界だけでなく、サッカー界からも注目を集めそうだ。