【WWE両国】8年ぶり来日 レスナー158秒殺

2015年07月06日 15時58分

雄たけびを上げるレスナー

 ビーストが日本で王座奪還へ弾みをつけた。WWE日本公演2日目(4日、両国国技館)でブロック・レスナー(37)が約8年ぶりに日本登場。コフィ・キングストン(33)を圧巻の158秒殺で一蹴した。
 
 試合は一方的なレスナーのペース。投げっぱなしジャーマンでゴミくずのようにキングストンを投げ飛ばすと、最後は必殺のF5。汗一つかかず完勝したビーストは、日本のユニバース(ファン)の「ワンモア!」の声に応え、半失神の相手に再度F5を食らわせて3カウントを奪った。

 見かねた“ニュー・デイ”の仲間、ビッグE(29)とエグザビアー・ウッズ(28)がリングに入ったが、この2人にもF5一閃。ビーストは1人で3人を蹴散らしてしまった。19日(日本時間20日)のPPV「バトルグラウンド」(ミズーリ州セントルイス)では、セス・ロリンズ(29)に明け渡したWWE世界王座奪還戦を控えるレスナー。これ以上はない試運転を終えて日本を後にした。