【WWE】SD女子王者ベッキーは薄氷の勝利で王座を防衛

2021年10月22日 12時45分

王者のベッキー・リンチ(上)はサーシャ・バンクス(左下)とビアンカ・ブレアの腕を同時に決めた(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
王者のベッキー・リンチ(上)はサーシャ・バンクス(左下)とビアンカ・ブレアの腕を同時に決めた(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【サウジアラビア・リヤド21日(日本時間22日)発】WWEのPPV「クラウン・ジュエル」で、〝ザ・マン〟ことスマックダウン女子王者ベッキー・リンチ(34)が薄氷の勝利でベルトを守った。

 同王座トリプルスレット戦でビアンカ・ブレア、サーシャ・バンクスと対戦。イスラム教の戒律で肌を露出できないため、3選手ともロングシャツやタイツを着用しての試合となった。

 序盤からベッキーはビアンカにミサイルキック、サーシャにレッグドロップを叩き込むも、ビアンカのスパインバスターやサーシャのバンク・ステートメント(バックスタバーからのクロスフェースロック)で反撃されて互角の攻防を展開する。

 終盤には王者が2人をダブルのディスアーマー(腕固め)で捕らえたが、これを回避したビアンカにKOD(変型顔面砕き)を決められてしまう。

 しかし、サーシャがビアンカのチャンスを妨害してフォールを狙うと、この隙にベッキーがロープをつかみながらサーシャを丸め込んで3カウントを奪取。意表を突く勝利で何とか女王の面目を保った。

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