【WWE】中邑がトーナメント開催に伴いキングの王冠返上 「俺のことはIC王者と呼んでくれ」

2021年10月09日 15時09分

キングの王冠を返上した中邑真輔(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
キングの王冠を返上した中邑真輔(C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【カリフォルニア州サンノゼ8日(日本時間9日)発】WWEのスマックダウン大会がライブ配信され、インターコンチネンタル王者の中邑真輔(41)が「キング・オブ・ザ・リング・トーナメント」(KOTR)開催に伴いキングの王冠を手放し、IC王座に専心することを宣言した

 リック・ブーグスと共にVTRで登場した中邑は「新しいKOTRが数週間で付与されることになる。俺はトーナメントをリスペクトしているから王冠を手放すことにした。俺のことを〝キング〟中邑と呼ぶことはなくなるが、〝IC王者〟中邑と呼んでくれ」と腰に巻いたベルトを見せつけた。

 今年6月にバロン・コービンとの王冠争奪戦に勝利してから名乗ってきたが、2年ぶりのトーナメント開催に伴い返上した格好だ。自身のツイッターでも「皆知ってるように王冠がなくても俺はキング・オブ・ストロングスタイルだ」と投稿した。

 なおKOTRトーナメント1回戦ではサミ・ゼインがレイ・ミステリオをエプロンにいたドミニク・ミステリオにぶつけた上で丸め込んで勝利。フィン・ベイラーはクー・デ・グラでセザーロを制して準決勝に進出した。

 さらに初開催となったクイーンズ・クラウン・トーナメント(QC)の1回戦ではゼリーナ・ベガがトニー・ストームを、カーメラがリブ・モーガンをそれぞれ撃破して準決勝進出を決めた。両トーナメントの決勝戦が行われるPPV「クラウン・ジュエル」は日本時間22日にWWEネットワークで配信される。

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