【WWE】五輪レスリング金メダリスト・スティーブソンがロウ所属に 中邑はSD残留

2021年10月05日 16時46分

WWEドラフトでロウから指名を受けたスティーブソン((C)2021 WWE, Inc, All Rights Reserved.)
WWEドラフトでロウから指名を受けたスティーブソン((C)2021 WWE, Inc, All Rights Reserved.)

【テネシー州ナッシュビル4日(日本時間5日)発】WWEの2大ブランド、ロウとスマックダウン(SD)の選手が入れ替わる恒例の「WWEドラフト」2日目がロウ大会で行われ、東京五輪レスリング男子フリー125キロ級金メダリストのガブレダン・スティーブソン(21=米国)の所属がロウに決まった。

 先日のSD大会に続き行われたドラフトでは、WWEオフィシャルのアダム・ピアース&ソーニャ・デビルが選手名を読み上げていった。

 ラウンド1ではロウがSD女子王者のベッキー・リンチとボビー・ラシュリー、一方のSDはウーソズ(ジミー&ジェイ)、サーシャ・バンクスを指名した。

 番組ではラウンド6まで結果が発表され、ロウの指名選手にはセス・ロリンズやフィン・ベイラーの他、スティーブソンの名前もあった。先日、WWEと契約を結んだことが発表されたばかりで、ミネソタ大学に通いながら活動する。スティーブソンは自身のツイッターに「月曜夜のロウ!」と興奮気味につづり、ファンからも「おめでとう」「成功を祈っています」という温かいコメントが書き込まれた。

 一方、インターコンチネンタル王者の〝キング〟中邑真輔は相棒のリック・ブーグスとともにSD残留が決定。戸澤陽もロウに残る。

 2日間とも〝女帝〟アスカの名前はなく、指名のなかった選手はフリーエージェントとして所属を目指す。

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