【WWE】レスナーとレインズが本格開戦 「レスナーがやりたいならやってやる!」

2021年09月11日 18時20分

ヘイマン(右上)にF5を狙うレスナー(中)に、レインズがスーパーマンパンチ(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【ニューヨーク10日(日本時間11日)発】〝ビースト〟ことブロック・レスナー(44)がユニバーサル王者ローマン・レインズ(36)と本格開戦だ。

 次回PPV「エクストリーム・ルールズ」(26日、オハイオ州コロンバス)では、王者レインズ対ベイラーのユニバーサル王座戦が決定。格闘技の殿堂、マジソンスクエア・ガーデンで行われたスマックダウン大会のオープニングでは、ポール・ヘイマンとウーソズ(ジミー&ジェイ)を帯同したレインズが登場した。

 客席を見回すや「俺たちがWWEを仕切っている。皆、俺を認めろ」と威圧。そこに登場したのがレスナーだ。王者をにらみつかるや「なぜ俺がサマースラムに行くことをレインズに言わなかったんだ?」と、かつて自身の代理人だったヘイマンに問いただす。

 ヘイマンは「知らなかったんだ」と言い訳するも、レインズはヘイマンからベルトを取り上げてリングを後にしてしまう。レスナーとヘイマンがリングに残ると、レスナーは「お前がクビにされる前に、俺の王座挑戦を受け入れろ。5秒以内だ」と無謀要求を突きつけ、必殺のF5を狙った。

 ところが、ここでリングに戻ってきたレインズがスーパーマンパンチを放って救出。ウーソズもスーパーキックを放ったが、レスナーがスープレックスで倍返しにするとレインズはそのままリングを後にした。

 さらにメインでは、ウーソズとストリート・プロフィッツ(モンテス・フォード&アンジェロ・ドーキンス)がSDタッグ王座戦で激突すると、試合中に登場したレインズがフォードをギロチンチョークで捕らえて反則裁定にしてしまう。

 しかも試合後は「レスナーがやりたいならやってやる! ベイラーを倒したらすぐにレスナーも倒すぞ」と言い放つや、今度はベイラーが登場し、王者と火花を散らした。

 王者レインズVSベイラーのユニバーサル王座戦が行われるPPV「エクストリーム・ルールズ」は日本時間9月27日にWWEネットワークで配信される。

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