【WWE】王者レインズが電撃復帰したシナの王座挑戦を一蹴「俺の答えはノーだ」

2021年07月24日 15時28分

ベイラー(左)の挑戦を受けた王者レインズ。右は代理人のポール・ヘイマン (C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.
ベイラー(左)の挑戦を受けた王者レインズ。右は代理人のポール・ヘイマン (C)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【オハイオ州クリーブランド23日(日本時間24日)発】WWEのスマックダウン大会で、ユニバーサル王者ローマン・レインズ(36)が、18日のPPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」で電撃復帰したジョン・シナ(44)の王座挑戦を「興味がない」と一蹴。その上で元王者フィン・ベイラー(39)の挑戦を受け入れた。

 ロウに続いてスマックダウンのオープニングに登場したシナは「(真夏の祭典)サマースラムでレインズのユニバーサル王座に挑戦するために戻ってきた。レインズが王者のスマックダウンなんて最低だ」と王者を挑発。続けて「レインズはどこだ? 出てこい」と呼び込むも、そこへ現れたのは代理人のポール・ヘイマン(55)だった。ヘイマンは「お前の話は聞く価値もないんだよ。返答をもらえるだろうが、いつ出てくるかはレインズが決める」と言い放った。

 エンディングではそのレインズがリングに登場。「シナには興味がないし、サマースラムのメイン戦で会うことはない。俺の答えはノーだ」と挑戦を完全拒否した。

 するとそこへ、スマックダウンに復帰したベイラーが現れ「シナの挑戦に興味がないのなら俺とはどうだ」と挑戦を表明した。王者はヘイマンに耳打ちされながら「挑戦を受けてやる」と受諾。次期挑戦者をにらみつけるなど、早速闘志をみなぎらせた。

 ベイラーは2016年8月に、新設されたユニバーサル王座の初代王者に君臨。王座戦への過程の中でレインズとも対戦した。レインズにとっては〝因縁〟の相手ではあるが、果たして真意はどこにあるのか。

 さらに、シナがこのままおとなしく引き下がるとは思えない。最近はハリウッド俳優としての活躍が目立つ元エースが、リングで再び輝けるか注目が集まる。

 PPV大会「サマースラム」は日本時間8月22日にWWEネットワークで配信される。

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