【WWE】MITB男子ラダー戦出場者決定戦はマッキンタイア、オートン、AJが敗れる大波乱

2021年06月22日 16時29分

ドリュー・マッキンタイアはリドル(右)に攻め込まれてMITB男子ラダー戦出場決定戦でまさかの敗退(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州タンパ21日(日本時間22日)発】配信されたWWEのロウ大会で、次回PPV大会「マネー・イン・ザ・バンク(MITB)」(7月18日、テキサス州フォートワース)男子ラダー戦出場者(8選手)決定戦が行われ、大波乱の連続となった。

 前夜「ヘル・イン・ア・セル」のWWE王座戦鉄檻マッチでボビー・ラシュリー(44)に敗れた元王者ドリュー・マッキンタイア(36)は、元UFC戦士のリドル(35)に、丸め込まれてまさかの3カウントを喫した。

〝毒蛇〟ことランディ・オートン(41)は、ザ・ミズ(40)と相棒リドルの乱闘に気を奪われる間、ジョン・モリソン(41)の変型ムーンサルトに敗退。リコシェ(32)は、AJスタイルズ(44)のフェノメナール・フォアアームにカウンターのリコイル(変型顔面砕き)を合わせて3カウントを奪う殊勲で、出場権を獲得した。

 この結果、来週大会ではマッキンタイア、オートン、AJによる敗者復活戦が行われることも決まった。

 またWWE王者ラシュリーが、5月のオープンチャレンジ戦でフォールを奪われたニュー・デイのコフィ・キングストン(39)の挑戦要求を受諾。「MITB」での王座戦が決まった。王者はコフィの相棒エグゼビア・ウッズ(34)と鉄檻マッチで〝代理前哨戦〟を行い、必殺のハートロック(フルネルソン固め)で仕留めた。

「マネー・イン・ザ・バンク」は日本時間7月19日、WWEネットワークで配信される。

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