鈴木秀樹 フロリダ生活の近況報告「近所においしいパン屋さんを見つけたんです」

2021年05月30日 12時33分

フロリダでは住宅街でもリスが見られるようだ(鈴木秀樹提供、顔写真は本人)

〝海を渡った偏屈者〟こと鈴木秀樹(41)が取材に応じ、近況を告白した。

 鈴木は今年1月、渡航先をはっきり明かさぬまま日本を後に。当時は「シンガポールに行く」などけむに巻いていたが、4月に米WWEからの発表で養成機関「パフォーマンスセンター」のコーチに就任したことが明らかになっていた。

 当時、選手兼任として活動する可能性も指摘されていたが、その後特に情報などはなし。いったい今何をしているのか。いや、生存だけでも確認したいと好奇心で電話をかけると「夜中に何ですか?」と元気な声が聞かれた。

 現在はコーチを務めているパフォーマンスセンターのあるフロリダ・オーランドで元気に日々を過ごしているとのことで、近況を問うと「近所においしいパン屋さんを見つけたんです」としてこう続ける。

「そのパン屋には週2~3回行ってコーヒーを飲んだりケーキを頼んだりするんですけど、行くたびに『これどうぞ』って言って、サービスでパンをくれるんです。それが買った以上の量で、多すぎて困るんですよね。それで思うんですよ、『ああ、アメリカって、ご厚意もアメリカサイズなんだな』って」

 高円寺にいた頃とさして変わらないエピソードはさておき、プロレスの話を聞こうとしたが「この間スーパーで60代の女性に呼び止められたんです。何かと思ったら『その靴、素敵ね』って言われました。僕、アディダスが好きなんですよ。嬉しかったですね」と続けた。何はともあれ食事と英語でのコミュニケーションは問題なく取れていることが分かって良かった。

 パフォーマンスセンターのコーチとして現場をかき乱しているのは想像に難くないが、鈴木は「こっちで楽しくやっていますよ」と明るい様子。最後に本人の了承も得たので、本紙は今後も不定期で彼のフロリダでの生活を追いかけていく予定だ。

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