【WWE】カイリが独占公開 アスカから本紙への“手紙”「よっしゃ、すでに気合入っております」

2021年05月13日 11時00分

大一番の見どころを語ったカイリ・セイン(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

 米WWEの“海賊姫”カイリ・セイン(32)が16日(日本時間17日)のPPV「レッスルマニア・バックラッシュ」の見どころを語った。注目の4大シングル王座戦を徹底分析した上で、トリプルスレッド戦でロウ女子王座奪回に挑む元パートナーの“女帝”アスカ(39)から届いたメッセージも独占公開。王座返り咲きの可能性は高いとみるが…。

 ――今回の注目は

 カイリ 私としては、ロウ女子、スマックダウン(SD)女子、ユニバーサル、WWEの4つの王座戦ですね。まずは何といってもロウ女子王座トリプルスレッド戦。王者リア・リプリーやシャーロット・フレアーがいますが、アスカ姉さんが有利だと思っています。

 ――理由は

 カイリ トリプルスレッド戦で大事なのは隙を見せず一瞬の勝機を逃さないこと。そういう意味では3人の中でアスカ姉さんが俊敏性も一番だし、全体を見て試合を組み立てられるので。そういえば、姉さんから東スポさんに文章が届いているので読み上げさせていただいてもいいですか?

 ――お願いします
 カイリ では読みます。「わては『WWEロウ女子チャンピオンや!』と言えないのが悲しいですわ。先日のレッスルマニア(WM)でリア・リプリーに負けてしまい、長いこと維持していたチャンピオンベルトを奪われてしまったということです。なんにせよ、レッスルマニア・バックラッシュで、わて&リア&シャーロットでトリプルスレッドでチャンピオンシップが行われることになりました、ということなんです。再びチャンピオンになるのも、すぐやというこっちゃです。よっしゃ、すでに気合入っております。応援しておくれやす」だそうです。

 ――ありがとうございます。続いてSD女子王座戦は

 カイリ ベイリーを迎え撃つ王者ビアンカ・ブレアに注目ですね。WMではサーシャ・バンクスと高い評価の試合を繰り広げた末、ベルトを取って期待感も上がっています。今回はそれを超えないといけないし、王者としての強さも見せないといけない。ビアンカにとって重要な試合になると思います。

 ――WWE王座戦は王者ボビー・ラシュリーVSドリュー・マッキンタイアVSブラウン・ストローマンのトリプルスレッド戦になった

 カイリ 女子のトリプルスレッド戦より、早く決まりそうな気がしています。というのも、一発一発のダメージが大きいので。大怪獣の決戦みたいな。一瞬で終わる可能性があるのでまばたきせずに見ましょう!

 ――ユニバーサル戦は

 カイリ 王者のローマン・レインズとセザーロのファイトスタイルが全く違うところがポイントです。レインズはシンプルで、セザーロは引き出しの多い職人のような。どちらが自分の世界に相手を引き込めるかがカギでしょう。もっと言えば、セザーロがレインズをジャイアントスイングできるかどうか。レインズが回されているところは想像つかないですから。

 ――今回も見どころが多い

 カイリ はい。今回はWMの続きのようなイメージでもあるので、つなげて見ていただけたら楽しいと思います。私も中継で解説をさせていただくので、のめり込んで見てもらえるように頑張りたいと思います!

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