【WWE】221センチの用心棒を巧みに操ったAJがニュー・デイ退けロウタッグ王座防衛

2021年05月04日 15時58分

AJスタイルズとオモス(左)のロウタッグ王者は難攻不落となってきた(2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州タンパ3日(日本時間4日)発】WWEのロウ大会が配信され、祭典「レッスルマニア37(10日大会)でロウタッグ王者となったAJスタイルズ(43)と221㌢の超巨漢用心棒・オモス(27)が、前王者のニュー・デイ(コフィ・キングストン=39エグザビア・ウッズ=34)とのリターンマッチを制して、王座防衛に成功した。

 オモスが先陣を切って出てくると、ニュー・デイは規格外のパワーで放り投げられてしまう。ダブルのドロップキックも通用しない。司令塔のAJはコーナーで自慢げに笑うのみだ。

 それでもAJが出てくるとニュー・デイは、一気に場外へのトペ弾で攻勢に出て、コーナーで孤立させてストンピングを浴びせる。この危機を脱したAJはオモスに交代して難を逃れた。

 用心棒はウッズをシュミット式バックブリ―カー、コフィをネックハンギングボム。最後は王座を奪取した際と同じように、AJがオモスの肩に飛び乗ってのフェノメナール・フォアアームをウッズに決めて、3カウントを奪った。

 まるで猛獣使いのように巧みに用心棒を操作するAJスタイルズと、規格外のパワーでプロレスにも対応してきたオモスのコンビは、もはや難攻不落の存在となってきた。

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