【WWE】ナイア、シェイナ組がしぶとさを発揮してWWE女子タッグ王座薄氷防衛

2021年05月04日 15時53分

王者ベイズラーはラナ(左)とナオミ(右)の合体開脚式顔面バスターで大ピンチに(2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州タンパ3日(日本時間4日)発】WWEのロウ大会が配信され、WWE女子タッグ王者のザ・ロック様こと超人気俳優ドウェイン・ジョンソン(49)のいとこでWWE一の大女ナイア・ジャックス(36)、シェイナ・ベイズラー(40)組がナオミ(33)、最弱女子ラナ(35)組の挑戦を受けるも、防戦一方の末、辛勝防衛を果たした。

 ここ数週間はノンタイトル戦で取りこぼしが続いている王者組。先々週大会ではナオミにフォールを奪われており、難攻不落の牙城が大きく揺るぎ始めていた。この日も歯車は合わず、シェイナがナオミ組の連係に孤立してしまう。

 合体式開脚バスターは完全に3カウントのタイミングだったが、専属ソムリエのレジナルドが飛び込んでレフェリーのカウントを妨害。すぐさまシェイナがキリフダ・クラッチ(裸絞め)でラナを仕留めて辛勝した。
 圧倒的な強さを誇った時代は終わったものの、往年の〝狂乱の貴公子〟リック・フレアー(72)ばりに「なかなか負けない王者」となって綱渡り防衛を続ける王者組は、かなり厄介な存在となってきた。

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