【WWE】中邑真輔があと1人でアンドレ杯バトルロイヤル優勝逃す

2021年04月10日 14時08分

中邑真輔はアンドレ杯でジェイ・ウーソ(右)にキンシャサ・ニー・ストライクを決めるも、惜しくも優勝を逃した(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州セントピーターズバーグ9日(日本時間10日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され「アンドレ・ザ・ジャイアント杯バトルロイヤル」(22選手参加)は〝キング・オブ・ストロングスタイル〟こと中邑真輔(41)とジェイ・ウーソ(35)が最後まで残るも、中邑は惜しくも優勝を逃した。

 祭典「レッスルマニア37」(10日、11日、フロリダ州タンパ)を翌日に控えて「レッスルマニア・スペシャル」として開催されたバトル戦には、ジェイ、キング・コービン(36)らの強豪に加えて、日本人では中邑と元24/7王者の戸澤陽(35)が出陣。22人が登場すると、リング上はすき間がないほどの大混雑となり、戸澤が真っ先に転落する悲しいスタートとなった。

 次々に選手が脱落する中、中邑は遺恨深いコービンと激しくコーナーで激突する。10分が経過した時点で残った選手は中邑、コービン、ジェイの3人となった。

 ここで中邑がハイキックでコービンを蹴り落として、ジェイとの一騎打ち状態に。エルボーからハイキックを見舞うとSTO、必殺のキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を立て続けに見舞う。そのままダメージの深いジェイを場外へ落とそうとした瞬間、逆にショルダースルーで場外に転落させられ、惜しくも優勝を横取りされた。

 今年の祭典ではカードが組まれていないものの、内容では明らかに勝っていただけに、アンドレ杯準優勝を次なる戦いへの弾みにしたいところだ。
「レッスルマニア37」は日本時間4月11日、12日にWWEネットワークで配信される。

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