【WWE】嵐の前の静けさ?ユニバーサル王座戦を争うレインズ、エッジ、ブライアンが決意表明

2021年04月10日 14時05分

「「レッスルマニア37」のユニバーサル戦へ向けて決意を表明した3人。左からエッジ、王者ローマン・レインズ、ダニエル・ブライアン(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州セントピーターズバーグ9日(日本時間10日)発】WWEのスマックダウン(SD)が配信され、祭典「レッスルマニア37」(10日、11日、フロリダ州タンパ)の2日目(11日)大会メインのユニバーサル王座トリプルスレッド戦で激突する王者ローマン・レインズ(35)、挑戦者でR指定の男・エッジ(47)〝イエス男〟ことダニエル・ブライアン(39)が、2日後の決戦へ向けて最後の決意表明を放った。

 嵐の前の静けさだった。先週大会ではブライアンが王者とエッジを襲撃。王座奪取へ気勢を上げた。この日はWWEサイドが危険と判断したのか3人がリング上で対峙することはなく、それぞれが別々に登場して王座戦への覚悟を語った。

 まずオープニングにはブライアンが登場。大イエスコールを背に「久しぶりに2万5000人もの大観衆の前で試合ができるのが楽しみで仕方がない。俺は祭典のメインでユニバーサル王者になれるのかって? もちろん答えは『イエス』だ!」と絶叫して、イエスポーズを繰り返した。

 そして第2試合後に登場したエッジは「俺は祭典のメインに立つために復活した。そして夢は実現した。ローマン、お前は観客席から入場したりスピアーをフィニッシュに使っている。お前は単なるニセモノで『サモアン・エッジ』にすぎない。俺は復帰して奇跡を起こした。祭典で新たな奇跡を起こして、再びリスペクトを得てみせる」と王者を挑発した。

 そしてメイン後には王者が登場。「ブライアン、お前は再び俺からタップを奪うつもりなんだろうが、あれはまぐれに過ぎない。エッジの復活劇もこれで終わりだ。俺がお前たちの夢にピリオドを打つ。祭典後は俺が再びベルトを掲げ、世界中が俺を認めることになるだろう」と堂々防衛を宣言した。

 泣いても笑ってもあと2日。祭典のメインを締めくくり、最後にリング上でベルトを手に立っているのは誰なのか――。
「レッスルマニア37」は日本時間4月11日、12日にWWEネットワークで配信される。

関連タグ: