【WWE】シェーン・マクマホンが巨獣ストローマンから敵前逃亡して試合放棄

2021年03月22日 14時49分

試合前に左ヒザを負傷したシェーン・マクマホン。どう見ても嘘だったがアライアス(左)に代理出場を命じた(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)
試合前に左ヒザを負傷したシェーン・マクマホン。どう見ても嘘だったがアライアス(左)に代理出場を命じた(©2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州セントピーターズバーグ21日(日本時間22日)発】WWEのPPV大会「ファストレーン」が開催され、巨獣ブラウン・ストローマン(37)と激突する予定だった幹部シェーン・マクマホン(51)は、何と試合前の練習で左ヒザを負傷。試合出場不可能を主張して、流浪のギターマン・アライアス(33)を代役出場させるも、巨獣が圧勝した。

 シェーンは試合前のミット打ちの際に左ヒザを負傷。松葉づえ姿でアライアスに代役を命じた。誰がどこからどう見ても敵前逃亡だったが、ロウ15日大会で緑色のペンキまみれにされた怒れる巨獣は、お構いなしとばかりにアライアスにパンチとキックの嵐を浴びせて、場外バリケードに叩きつける。敵のセコンド、ジャクソン・ライカー(38)に気を取られ、アライアスのスプラッシュ弾を浴びるもカウント1で返して、最後はランニングパワースラム一撃。直前で逃げたシェーンの代役を一蹴した。

 巨獣は全身に怒りをたぎらせて無言で引き揚げたものの、祭典「レッスルマニア37」での対戦を要求することは間違いなく、次回配信のロウ大会で動きがありそうだ。

「レッスルマニア37」は日本時間4月11、12日にWWEネットワークで配信される。

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