【WWE】中邑真輔がクルーズの狡猾ファイトの前に敗北 IC王座再挑戦に暗雲

2021年02月27日 17時22分

クルーズ(左)にヒザをぶちこむ中邑だったが…(ⓒ2021 WWE, Inc. All Rights Reserved)

【フロリダ州セントピーターズバーグ26日(日本時間27日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が行われ、〝黒いロックスター〟こと中邑真輔(41)が先週に続きアポロ・クルーズ(33)と激突したが、無念の敗北を喫した。

 ともにインターコンチネンタル(IC)王者・ビッグEへの挑戦を狙う2人。先週の一騎打ちは中邑が飛び付きアームバーから丸め込んで3カウントを奪い勝利した。しかし、その試合後にクルーズが猛り、中邑とビッグEに乱闘を仕掛けるなど大混戦となっている。

 それを踏まえ、試合前のクルーズは「ビックEと同じように苦しむことになる」と挑発。その言葉通り、中邑は入場時に背後から奇襲され鉄階段へ叩きつけられる苦しい立ち上がりとなり、原爆固めで投げられるなど厳しい展開になった。

 それでも中邑は、顔面へのハイキックからスライディング・ニーを叩き込み反撃。原爆固め3連打を浴びるも、スライディング・ジャーマンスープレックスで応戦しスリーパーで追い込んだ。

 ところがクルーズ得意のずるがしこいファイトにまたハマってしまう。コーナーに置いてあったクルーズのスカーフを使いスリーパーから脱出されると、豪快なアングルスラムを決められ勝負あり。クルーズにまさかの敗戦を喫して2連勝を逃し、IC王座再挑戦に暗雲が立ち込めてしまった。

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