【WWE】北米王座戦惜敗のKUSHIDAが再スタート「まだジョニーとの勝負は終わっていない」

2021年02月19日 16時43分

ラスト(下)に完勝したKUSHIDA((c)2021 WWE, Inc. All Rights Reserved)

 米WWE・NXTが配信され、北米王座戦で敗れたKUSHIDA(37)がタイラー・ラストに完勝し、再スタートを切った。

 KUSHIDAは15日配信大会「テイクオーバー」でジョニー・ガルガノ(33)の北米王座に挑戦し健闘するも惜敗を喫したばかり。この日の試合前にインタビューを受けると「まだジョニーとのNXT北米王座をかけた勝負は終わっていない」と引き続き同王座を狙うことを宣言した。するとそこに現れたブロンソン・リードから「テイクオーバーのパフォーマンスは素晴らしかった。俺も北米王座挑戦の準備ができているから、いずれは俺たちが対戦することになるかもな」と対抗心をあらわにされ、拳を合わせた。

 さらに「KUSHIDAも素晴らしいが、もっと素晴らしい完璧な対戦相手を知ってるぞ」とマルコム・ビベンスから挑発され、ラストとの対戦が決まった。

 試合はKUSHIDAがマサヒロ・タナカやアームブリーカーで攻め込めば、ラストもジャーマン・スープレックスにかかと落としと一進一退の攻防となった。それでも終盤にはラストのスリーパーを脱出してから、必殺のホバーボードロックで捕獲しレフェリーストップ勝ち。タイトル戦のショックを払しょくしたKUSHIDAはコーナーでガッツポーズ。再加速に期待したい。

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