【WWE】「ロイヤルランブル」アスカ、シャーロット組がリック・フレアーの介入でWWE女子タッグ王座転落

2021年02月01日 09時05分

まさかの敗戦にぼう然とするアスカとシャーロット・フレアー(左) (C) 2021 WWE, Inc. All Rights Reserved.

【フロリダ州セントピーターズバーグ31日(日本時間1日)発】WWEのPPV大会「ロイヤルランブル(RR)」が配信され、WWE女子タッグ王者でロウ女子王者の〝女帝〟ことアスカ(39=華名)と、女王様ことシャーロット・フレアー(34)組が、最強挑戦者のナイア・ジャックス(36)、シェイナ・ベイズラー(40)組に敗れて王座を失った。

 アスカは序盤、シェイナの指を決めながらの腕関節に悲鳴を上げたが、ナイアに裏拳から顔面へのダブルニーを見舞うと、雪崩式のパワーボム。逆に大女のパワーボムを食らうも、女王様が絶妙のタイミングでカットに入る。

 女王様は、シェイナとナイアにダブルのナチュラルセレクション(回転式カッター)を決めるや、アスカは場外に落ちた敵軍にダイビングアタックを見舞う。ここでシャーロットが場外への月面水爆で一気に挑戦者組を蹴散らした。

 ところがここで父親の〝狂乱の貴公子〟ことリック・フレアー(71)が壮大なテーマ曲に乗って乱入。愛人のレイシー・エバンス(30)が試合に介入して、ナイアにフイギュアエイト(ブリッジ式足4の字固め)を決めた女王様の顔面にウィメンズライト(右ストレート)を叩き込んで妨害する。

 すぐさまナイアがギロチン弾で3カウントを奪取。最も恐れていた形で、最強の〝女帝女王様コンビ〟は王座を失った。シャーロット、ナイア、シェイナ、そしてレイシーはこの後の30人参加女子RR戦に出場するが、決戦前に遺恨を残した。