【WWE】毒蛇ランディ・オートンがワイアットを〝焼殺〟するも悪魔が降臨!

2020年12月15日 15時01分

オートンがワイアットを〝火葬〟すると悪魔が降臨(2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド14日(日本時間15日)発】WWEのロウ大会が配信され、次回PPV大会「TLC」(20日=日本時間21日)で激突する〝ザ・フィーンド(悪魔)〟ことブレイ・ワイアット(33)と〝毒蛇〟ことランディ・オートン(40)の抗争が、泥沼化したまま最終決戦を迎えることになった。

 先週大会では、素顔のワイアットと対戦したオートンがRKOを決めると、場内が暗転して悪魔が降臨するバッドエンディングだった。素顔のワイアットはこの日、リング上で自分のコーナー「ファイアフライ・ファンハウス」を開催すると「みんな元気かい? 先週はランディに悪いことをしたね。来週のPPV大会ではあらゆる痛みが彼を襲うだろう。僕には何も恐れるものはないよ」と語るや、不気味なキャラクターたちと常軌を逸した高笑いを浮かべた。

 ここで場内のタイタントロン(大型ビジョン)に毒蛇が登場。「ブレイ、日曜日に悪魔は息絶えるだろう。その前に今夜、ちょっとしたゲームをしないか?」と謎の言葉を吐いて暗闇の中へ消えた。ワイアットは「かくれんぼだね? もちろんやろうじゃないか!」と応じてリングを下りた。

 ワイアットはオートンを捜して、バックステージをうろつき始める。そしてある控室の扉を開けると〝教祖〟時代に愛用した揺りイスが…。ワイアットは暗闇の中で心地よさそうにイスで体を揺らした。

 するとオートンが背後から急襲。ワイアットを完全KOすると木の箱に閉じ込め、何とオイルをまいて火を放ってしまう。かつてワイアット一家のアジトに火を放った以上の、残忍な〝殺人行為〟だ。

 しかし燃える箱の中から飛び出したのは、悪魔となったワイアットの姿だった。目を見開いて絶句する毒蛇を、悪魔はマンディブルクローで絞め上げる。そのまま高笑いとともに映像は終了した。もはや限界を超えた悪魔と毒蛇の抗争は、どんな結末を迎えるのか予想もつかなくなってきた。

「TLC」は日本時間21日、WWEネットワークで配信される。

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