【WWE】王者レインズ「おやすみ~」 20日TLC激突のオーエンズにバックステージで制裁

2020年12月12日 18時18分

バックステージでオーエンズ(下)を襲撃したレインズ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州セントピーターズバーグ11日(日本時間12日)発】WWEのスマックダウン大会が行われ、ユニバーサル王者のローマン・レインズ(35)が次回PPV大会「TLC」(20日)の同王座TLC戦で迎え撃つケビン・オーエンズ(36)を襲撃した。

 オーエンズはテーブル、ラダー、パイプイスをリングに用意すると「レインズは見ているんだろ? お前は一族を利用しているだけだ」と王者を痛烈非難。さらに「『TLC』ではテーブル、ラダー、チェアが友達のように俺を助けてくれる。特にお気に入りのラダーを登って、俺は再びユニバーサル王座に返り咲く」と王座奪還を宣言した。

 すると突如背後からパイプイスを手にしたジェイ・ウーソ(35)が襲いかかったが、オーエンズはこれをパワーボムでテーブル葬にして返り討ちにする。ここでステージにはポール・ヘイマン(55)を伴った王者のレインズが登場した。

 ヘイマンの説得により何とか手を出さずにその場を立ち去ったレインズだったが、このままでは終わらなかった。後を追ったオーエンズをバックステージで待ち伏せし、機材に叩きつけて顔面を連打。最後は蹴り飛ばして「おやすみ~」と捨てゼリフを残してその場を後にした。注目の王座戦に不穏な空気が漂い始めた。