【WWE】「NXTテイクオーバー」4対4ウォーゲームス戦はジ・アンディスピューテッド・エラがマカフィー軍団撃破

2020年12月07日 15時05分

元NFLスーパースターのパット・マカフィー(上)は驚異のダイブを見せたが、ジ・アンディスピューテッド・エラがウォーゲームスを制した(2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド6日(日本時間7日)発】WWE・NXTの「NXTテイクオーバー:ウォーゲームス」が配信され、メインの4対4ウォーゲームス戦は、ジ・アンディスピューテッド・エラ(アダム・コール=31、カイル・オライリー=33、ロデリック・ストロング=44、ボビー・フィッシュ=37)が、元NFLスーパースターのパット・マカフィー(33)率いるマカフィー軍団(マカフィー、ピート・ダン=27、オニ―・ローカン=34、ダニー・パーチ=38)との激闘を制した。

 2つのリングを金網が囲み、5分置きに選手が入る過酷マッチ。先頭はダンとオライリーだ。先々週の配信大会ではダンがラダー戦で勝利して、マカフィー軍がアドバンテージを得ている。5分にはローカン、10分にはフィッシュ、15分にはパーチがこん棒を手にリングイン。凶器を手にしたマカフィー軍が試合をリードした。

 続いて20分にストロング、25分にはリーダーのマカフィーが机とイスを投入して登場。元NFLのスーパースターは机上ムーンサルトをオライリーに叩き込む。そして30分、最後にコールが登場するが、何と消火器を噴射して敵軍を一気に蹴散らしてしまった。

 8人が揃うと試合は一気に大荒れ。マカフィーが足4の字固めでコールを捕らえるも、コールが危険な脳天砕き式ネックブリーカーをダンに決めて、机上へ合体チョークスラム。マカフィーも雪崩式脳天砕きを失敗して机上に転落し、流れは一気にアンディスピューテッド軍に傾く。 

 それでもマカフィーが金網最上段から決死の回転ダイブで、もみ合う7人を蹴散らす驚異の底力を発揮。しかし最後はオライリーがローカンの顔面にイスを乗せて、最上段からダイビングニードロップを叩き込み、実に45分9秒の死闘に終止符。ジ・アンディスピューテッド・エラが勝利を決めて、遺恨にひとまずの終止符を打った。