【WWE】樋口“イケメン”壮士朗 年内にもNXTデビューへ

2020年12月04日 11時30分

樋口が夢への一歩を踏み出す((C)2020WWE,Inc.AllRightsReserved.)

 黒潮“イケメン”二郎改め樋口“イケメン”壮士朗(28)の米WWE入団が2日(日本時間3日)、発表された。「世界的な有名人になる」という夢に大きく前進した樋口は、早ければ年内にもデビューを果たす。

 かねてWWE挑戦を表明していた黒潮はリングネームを本名の樋口に戻し、WWEの養成機関、パフォーマンスセンターの新契約者となった。自身のツイッターでは「恐れず追いかけ続ければ夢はかなう。ここからはまた、もう一段階上の夢を追いかけて頑張ります! 俺これから超有名になるために頑張るから、みんな応援よろしくお願いします!」とつづった。

 2019年3月にW―1を退団し、目標に向けて動きだした。同年7月には中国・上海でWWEの入団テストを受け結果は合格だったものの、世界を襲った新型コロナウイルス感染拡大の影響で入団が無期限延期に。今年は全日本「チャンピオン・カーニバル」に出場するなど、フリーとして活動していた。

 しかし10月初旬に突然、日本マット界から姿を消した。関係者によると、その時すでに離日していたという。米国では自主隔離期間を経た後、メディカルチェックや英語のレッスンを受けるなどして過ごした。蛇足だが、現地では日本語の分からない一部関係者からも「イケメン」と呼ばれているとの情報がある。その人たちが言葉の意味を知ったらどう思うだろうか…。

 今後はパフォーマンスセンターでトレーニングを続け、デビューのチャンスを待つ。NXTブランドからのスタートとなる見込みで、同関係者は「早ければ年内にも声がかかるかもしれない」と明かす。大切なジャケットは脱ぐのか、代名詞のロング入場はどうなるのか――いろいろな意味で注目を集めるデビュー戦になりそうだ。