【WWE】AJスタイルズ 20日「TLC」でのWWE王座挑戦権を獲得!

2020年12月01日 16時25分

王者マッキンタイア(左)への挑戦が決まったAJスタイルズは乱入後、用心棒オモス(右下)仁抱えられて引き揚げた(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド30日(日本時間1日)発】WWEのロウ大会が配信され、WWE王座挑戦者決定戦「サドンデストリプルスレッドマッチ」は、AJスタイルズ(43)が勝利。次回PPV大会「TLC」(20日)でのWWE王者ドリュー・マッキンタイア(35)への挑戦権を獲得した。

 決定戦では予選を勝ち抜いたAJ、キース・リー(36)、リドルが激突。188センチ、154キロと群を抜いた体格のリーが、序盤から2人を圧倒する。しかし元UFC戦士のリドルも場外ムーンサルトで、敵をまとめて蹴散らし、リーにセントーンを連打。試合巧者のAJは場外に回避して、チャンスをうかがい続ける。

 10分過ぎには大混戦となるも、リドルがリーを場外に突き落とした直後、AJがリドルにフェノメナール・フォアアームを決めて完璧な3カウント。3度目のWWE王座奪取へ向けて、文句のない勝利を挙げた。
 
 一方、王者のマッキンタイアはメインでシェイマス(42)と組み、ミスター「MITB」のザ・ミズ(40)、ジョン・モリソン(41)組と激突。解説席にはAJが陣取った。

 試合は王者組がリードするも、AJが乱入してフェノメナール・フォアアームでダウンさせたため反則裁定に。AJはミズにキャッシュインを促すが、怒った王者はミズ組を蹴散らし、新挑戦者に制裁を加えようとするが、AJは221センチの超巨漢用心棒・オモス(26)に担がれ、リングを去った。

「TLC」は日本時間21日、WWEネットワークで配信される。