【WWE】新抗争! オーエンズ「お前たち一族に向けてだ」レインズ&ジェイに宣戦布告

2020年11月28日 17時40分

ジェイ(左)にパイプ椅子攻撃を加えるオーエンズ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド27日(日本時間28日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、ケビン・オーエンズ(36)が〝トライバルチーフ〟ローマン・レインズ(35)やいとこジェイ・ウーソ(35)ら一族に宣戦布告して因縁が勃発した。

 オープニングに登場したジェイが「サバイバー・シリーズではアンダーテイカーのことばかりだが、マッキンタイアを倒したレインズのことを話すべきだろ」と主張してレインズを呼び込むと、レインズ(withポール・ヘイマン)は「俺はマッキンタイア戦でお前の助けが必要だったのか?」と勝手に試合に介入したジェイを問い詰め「チームSDが負けたのはお前が怖がられてないし、リスペクトもされてないからだ」と説教した。

 するとジェイは続けて試合に登場したオーティス(28)を襲撃してパイプ椅子攻撃で八つ当たり。さらにサミ・ゼイン(36)対ダニエル・ブライアン(39)の試合ではブライアンを襲撃して大暴れする。オーエンズがこの行為をとがめると、メイン戦でオーエンズとジェイが対戦することとなった。

 レインズがバックステージのモニターで試合を見守る中、オーエンズがセントーンやスーパーキックで攻め込めば、ジェイもトペ・スイシーダを放って激しい攻防を展開したが、最後はジェイが持ち出したパイプ椅子でオーエンズを攻撃して反則裁定となってしまう。

 しかし、試合後にはオーエンズもスタナーからのパイプ椅子攻撃で反撃し「ローマン、見ているのか? みんなお前を恐れているが、俺は誰も怖くない。文句があるならここに来い」とレインズを挑発する。さらに「これはお前たち一族に向けてだ」と再びジェイにスタナーを決めて宣戦布告。SDでまた新たな抗争の火ぶたが切られた。