【WWE】ミステリオ一家に寝返ったマーフィー 〝元ボス〟のロリンズから初の3カウント奪う

2020年11月21日 14時26分

ロリンズを撃破したマーフィーはレイ・ミステリオ一家と抱き合う。左からドミニク、アリーヤ、マーフィー、ミステリオ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド20日(日本時間21日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、レイ・ミステリオ一家との抗争を続けていた〝救世主〟セス・ロリンズ(34)と、一家に寝返ったマーフィー(32)の遺恨決着戦が行われた。

 マーフィーは恋仲になったミステリオの愛娘アリーヤ(19)と腕を組んで入場。リングサイドにはアリーヤ、ミステリオと息子ドミニク(23)が陣取った。開始から救世主が裏切り者に制裁を加えるも、竹刀を持ち出すとミステリオが制止。逆上したロリンズは、ミステリオとドミニクにまで暴行を働く始末だ。

 ロリンズは、エプロンを叩いて声援を送る一家をあざ笑うように、雪崩式脳天砕きからファルコンアロー。さらにはエプロンからロープにもたれかかったところへ、必殺のストンプ(頭部への踏みつけ)を決める。だが、マーフィーは再度のストンプをかわすや、マーフィーズ・ロウ(変型回転式デスバレードライバー)で、かつてのボスから初の3カウントを奪った。

 ミステリオ一家の祝福を受けたマーフィーは、ようやく笑顔。今後は一家の〝義理の息子〟として活躍していくのか、注目だ。