【WWE】アスカが勝利宣言 サーシャに「誰もアスカ様にはかなわんのじゃ」

2020年11月21日 13時30分

頂上対決に向けて舌戦を展開したアスカ(左)とサーシャ(©2020 WWE, Inc. All Rights Reserved.)

【フロリダ州オーランド20日(日本時間21日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会が配信され、ロウとスマックダウン(SD)の全面対抗戦となるPPV大会「サバイバー・シリーズ」(22日=日本時間23日)で激突する〝女帝〟ことロウ女子王者のアスカ(39)と、SD女子王者サーシャ・バンクス(28)がリング上で対峙した。

 サーシャはインタビュアーに8月23日「サマースラム」の王座戦でアスカに敗れたことに触れられるや「そんな昔のことは覚えていない。なぜなら今の私がWWE女子で一番の存在だから」と自信満々に答えた。

 この言葉に怒った女帝は「あの時のことは忘れてへんからな、コラ! おまえは何も分かってへんな! おまえは私の姿すら見えないだろう。誰もアスカ様にはかなわんのじゃ!」と勝利を宣言した。

 受けたSD女子王者も「日曜日はあなたからタップアウトを奪うわ。私こそがボスだから!」と一歩も引かない。すると、ここでヒール転向後から、サーシャの王座を狙い続けている元SD女子王者のカーメラ(33)が乱入。

 2週間前の前王者ベイリー(31)との王座戦後同様、サーシャを襲撃してコーナーに逆さづりにすると、キックを叩き込み「ボスタイムは私が終わらせてやるよ!」と吐き捨てた。

 アスカは不機嫌そうに立ち尽くし、乱入劇を見守るのみだった。注目の女子頂上対決に不穏な空気が流れてきた。

 また、ブランド全面対抗5対5イリミネーションマッチに出場する女子チームSDのメンバー残り2人は、ベイリーとナタリア(38)に決まった。

「サバイバー・シリーズ」は日本時間23日、WWEネットワークで配信される。